「京友禅」はどんな着物?その価値と特徴とは
2016年11月23日
京友禅の特徴
貴族や公家が住む雅の京都らしく、遠目に見てもハッキリとわかる豪華な模様や、華やかな彩が多く金箔や刺繍などを積極的に施しています。三大友禅の中では最も豪華なのが特徴ですね。
「ぼかし手法」と呼ばれる、中を濃くし外へいくほど薄くぼかした花を描く手法も、京友禅の特徴のひとつです。刺繍の立体感で盛り上がった仕上がりは、とても芸術的で見る人を惹きつけます。
「京友禅」は三大友禅のひとつ
「友禅」は元禄時代、京都で活躍した扇絵師「宮崎友禅斎」によって考案された伝統的な染色技法の一つです。 単に「友禅染」と呼ばれることもあります。
友禅は三大友禅と呼ばれる「京友禅」「加賀友禅」「東京友禅(江戸友禅)」が最も有名で、京友禅は京都の伝統工芸品の1つとして知られています。
着物の目利きは素人には難しい
着物の買取専門業者は、京友禅の着物なら振袖や浴衣など、多くの種類を無料で査定・買取してくれるようです。 目利きのできるプロの鑑定士であれば、京友禅の人間国宝や手描き友禅など価値のある着物はしっかりと評価してくれますので、買取の値段も期待できるでしょう。
ただし素人では京友禅かどうか、判断をするのはかなり難しいです。
口コミの評判がよい多くの買取業者では、プロの鑑定士による着物の査定を無料で行っています。
価値のある京友禅の着物であれば、高価買取をしてもらうことも十分可能ですので、この機会に着物買取業者による無料査定を試してみてはいかかでしょうか。
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