買取対象になる着物・ならない着物

買取対象になる着物・ならない着物

2015年08月18日

着物買取

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着物の素材によって価格が変動


着物買取サービスや着物リサイクルショップで買取ってくれる着物の種類は多岐に渡ります。
正絹の着物はどんな着物買取店でも買取ってもらえますが、
お店によってウールや木綿、ポリエステルなどの化繊の着物は買取対象外で、価格がつかない場合もあります。
特にカジュアルな着物に多いウールは、今ではほとんど価値がつかなくなっています。

しかし買取ってくれる着物の種類は沢山あり、留袖や振袖・訪問着をはじめ、小紋などのカジュアルな着物にも値段をつけてくれます。
家ごとの家紋がついている着物でも意外と高く売れる傾向にあり、
少なくとも査定にあたり紋で値段が下がってしまう、といったことはないようです。
着物は紋の数で格が決定する場合もありますので、逆に必要な紋がついていれば価格が上昇するケースもあり得ます。

格が下のカジュアル寄りの着物であっても、有名作家が手掛けた着物や伝統工芸品などは高値で買取されます。
着物界では伝統技術を引き継ぐ人が減少しており、希少価値が高まっているからですね。


着物以外にも帯や小物も買取対象


着物以外の帯や小物であっても、着物買取店によっては買取対象となっています。
帯も有名な工芸品や高級呉服店のものは高い値段で買取られる傾向にあります。
これは着物にもいえることですが、証紙がついている場合は大切に保管しておきましょう。
着物や帯の着用時に証紙は必要ありませんが、買取となった場合に産地や作家を証明することが出来るので
高価買取に強く働くアイテムとなります。



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