振袖の買取時期は、結婚したとき?

振袖の買取時期は、結婚したとき?

2015年09月21日

着物買取

需要が高い”振袖の買取”


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結婚を機に、もう着用できなくなる振袖の着物・・・
成人式などで沢山の女性が着用する振袖は、結婚すればもう着ることが出来なくなるという決まりがあります。

振袖の成り立ちは、江戸時代から。長く織られた着物の袖を使い、異性へアピールする為にと作られていた着物です。
しかし結婚すればアピールの必要性がなくなる為、袖を短くカットします。
当時の”訪問着”は振袖の袖をそのまま切ったものが多く、一般的に着用されていました。
その「袖を着る」風習が現在に残り、振袖は未婚者の着物と決められています。
その為結婚後には、振袖を着用する機会が皆無となってしまうのです。

結婚後に着用しなくなった振袖は、買取だけでなく利用することも出来ます。
しかし振袖は図柄が華やかなものが多いため、訪問着として着るのは少し戸惑われるかも知れません。
袖に続きの図柄があしらわれている振袖や、肩から続いている模様の振袖は
袖を切ることにより着物の図柄まで途切れてしまいますので、袖を短くして着用することはできません。

振袖の着物は代々受け継がれ、将来は自分の子どもに…といった考えもあります。
私自身も、成人式の際には母から譲り受けた振袖の着物を着ました。

しかし正絹で製作された着物の保管は、とても骨が折れるものです。
大敵である湿気を避けるために季節ごとのお手入れが必要不可欠となってきますし、虫食いの被害も避けなければなりません。
現在は少子化問題も重なり、子どものために振袖を保管しておくという方も昔と比べて減少しています。
譲り受けた振袖を着用したとき、私はとても嬉しく思いました。しかし着物の保管の苦労を側で見てきたことも事実です。

振袖を着用する機会がなく、自宅保管をお考えでないのであれば振袖着物の買取を利用するのもひとつの手かも知れません。
振袖は高級な着物ですので、買取価格も高いものが期待できます。もちろん査定額に納得がいかなければキャンセルすることも可能です。
大切にしてきた振袖の着物ですので、キャンセルすることも見越した買取業者選びを行うと良いと思います。
振袖買取や大事にしてきた着物の買取の際には、キャンセル料や査定料が無料の着物買取業者を選ぶのがオススメですね。



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